母親が育児を学ぶベビーパーク

2015年09月11日

幼児教育 おすすめ

 幼児教育についてどうするかを考える前に、幼児教育の基礎的な知識を身につけることが大切です。そのためには、子どもがどのように発達するのかを知っておくことはとても重要です。

 子どもの発達の過程において、子どもに対する対応方法は月齢や年齢に応じて異なるからです。

 子どもは成長の度合いによって求めていることが変わってきますので、生後3ヶ月で喜んだことを、半年後も1年後も繰り返していたら、子どもは成長するチャンスを逃してしまいます。

 そのようなことを学ぶのに最適な本があります。

発達がわかれば子どもが見える―0歳から就学までの目からウロコの保育実践
乳幼児保育研究会
ぎょうせい
売り上げランキング: 2,765


 この本は、保育士向けに書かれた幼児教育の専門書ですが、子どもを育てる親が知っておいてもいいことばかり書かれています。

 各章の見出しだけ、目次から引用してみます。見たらわかると思いますが、第1章と第14章は特に保育士向けと考えて間違いありません。しかし、第2章〜第13章は、育児に関わる人なら誰でも知っておいたほうがいい内容です。

第1章 入園面接
第2章 首がすわるまで【0か月〜3か月】
第3章 寝返りの始まり【4か月〜6か月】
第4章 這い這いの始まり【6か月〜7か月】
第5章 這い這いの充実【8か月〜9か月】
第6章 つかまり立ちから伝い歩き【10か月〜12か月】
第7章 歩行の完成【1歳前半】
第8章 調整しながら歩く【1歳後半】
第9章 自我の拡大から充実へ【2歳〜3歳】
第10章 自励心、自制心が育つケレドモケレドモ【3歳〜4歳6か月】
第11章 自励心、自制心の発揮【4歳6か月〜5歳0か月】
第12章 真ん中の発見【5歳0か月〜5歳10か月】
第13章 認めあい育ちあう【5歳10か月〜7歳】
第14章 あそびの展開とクラス運営【3歳児〜5歳児】


 これらの各章で、全身発達、育児におけるかかわり方と配慮、あそびの援助、玩具(絵本)の節があり、子どもの発達度合いに応じて最適の育児ができる情報があります。

 また、このような知識を持った上で幼児教室の体験に参加すると、その幼児教室のメリットやデメリットについて、より深い理解が得られるのではないかと思います。

posted by 七田 at 21:16| Comment(0) | 幼児教育 おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。